40代を過ぎた頃から、こんなお悩みはありませんか？

✔夜中に何度も目が覚めて、朝から体が重だるい

✔急にイライラしたり、落ち込んだりと感情の起伏が激しい

✔マッサージに行っても、その時だけで疲れが抜けない

✔下腹部が張りやすく、冷えや便秘がずっと続いている

「年齢のせいだから仕方ない」と諦めていませんか？その不調、実は「自律神経の乱れ」と「内臓の冷え」からのサインかもしれません。

なぜ更年期に「腸もみ」と「微弱電流」が良いのか？

更年期は、女性ホルモンの急激な減少により、自律神経が非常に乱れやすい時期です。自律神経は「腸の動き」や「血管の収縮」をコントロールしているため、ここが乱れると全身の血流が悪くなり、内臓も冷えて硬くなってしまいます。

寝屋川のプライベートサロンReiでは、2つのアプローチでこの「ゆらぎ」を整えます。

手から伝わる心地よい電流が、高ぶった神経（交感神経）を鎮め、深いリラックス状態（副交感神経）へと導きます。「薬に頼らず朝までぐっすり眠れた」というお声を多くいただくのは、脳からリラックスできるからです。

「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの約9割は腸で作られます。骨盤から整え、お腹を芯から温めることで、腸内環境だけでなく心の安定もサポート。内臓が温まると代謝も上がり、更年期特有の「重だるさ」がスッキリ解消します。

寝屋川のサロンReiで行う、更年期の自律神経を整える微弱電流トリートメントの様子

更年期は、決して「終わりの始まり」ではありません。これからの人生をより身軽に、自分らしく楽しむための「メンテナンス期間」です。

Reiは、一日二組限定の完全プライベート空間。病院へ行くほどではないけれど、なんとなくしんどい……。そんな、誰かに話しにくい更年期のお悩みも、安心してお話しください。